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環境教育

  • 2011-01-26 (水)

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1月20日 広島県三原市大和町 和木小学校にて環境学習の講師に弊社の道原が行ってきました。

もともと、会社設立前から道原は子供たちに環境の意識を持ってもらいたいと、何かのきっかけになれないかと、常々思っておりましたので、今回は温めてきていた事を伝えようと張り切っておりました。

小学校に行く事になったきっかけは、栄養士さんが食育の指導で学校を訪問された時、「実はこの給食を配送している車は廃食油を燃料にしているんですよ」とお話しされ、校長先生が興味をもたれ 伺う事が叶いました。

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小学校の玄関です。

このようにお出迎えして頂きまずは、校長室に案内していただき本日の打ち合わせを致しました。

お互い緊張する中、授業開始 3.4年生の皆さんです。

教室に入ってまずびっくりしたのが、写真にも写っていますが大型テレビ

パソコンと共有されていて、パワーポイントを使っての授業ができます。

国から支給されたもので、大体の小学校に2.3台はあるそうです。

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まずは、リサイクルの授業

それぞれの家庭でのリサイクルの意識、どうしているか意見の交換

使用済みの発泡スチロールの製品は、約15%がリサイクルされて再利用されていますが、ほとんどは焼却や圧縮されず、そのまま埋め立てされている現状を伝え

弊社のSD溶剤の入ったビンに、生徒さんみんなが持ってきたPS素材のトレーを入れ減容

見る見る溶けて行く姿にみんな驚き、興味津々

減容されたゲルが再生工場にて分解され再び原料になり再生されるシステムを伝えました。

一つ質問として

実は自然の物で発泡スチロールを溶かす事の出来るものがあります。

次のものの中で発泡スチロールを溶かす液体を作れるものはどれでしょう

1 バナナの皮 2 みかんの皮 3 柿の皮

それぞれ意見が分かれましたが。 答えは2です。

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次は、廃食油のリサイクル

天ぷら油のゆくえとして、使い終わった油は

みんなの家でどのように捨てられているか?

・固める薬で固めて燃えるゴミで出す

・新聞紙等にしみ込ませて燃えるゴミでだす

一人 ・ペットボトルに入れスーパーに出し業者に引き取ってもらう という家庭がありました。

天ぷら油が河川に流れた時、魚が住める位きれいになるためには

どのくらいの水が必要か

ほんの少し食べ残したお味噌汁も、きれいな水にするためにどの位必要か

意見の出し合いをしました。

そして、使い終わった天ぷら油が燃料に変わる事

捨てられていた物が、二酸化炭素を出さないクリーンな燃料に生まれ変わること

その工程や仕組み、まだ光合成を習っていない子供達になんとか伝えようと

カーボンニュートラルの説明をしました。

生まれ変わった油、その燃料を使って自分たちの給食を配送している車に

使われている事に、また興味がわいたようです。

最後に 地球温暖化の話

テレビでよく耳にする言葉、どうして起こることなのか仕組みを説明し

温暖化が進むとどうなるのか、止めるにはどうすればいいのか

この100年のうち日本の平均気温が1℃上昇している

わずか1℃ この1℃でどのような変化がおこっているか

氷河がとけている様子の写真を見比べたりしていると 怖い!との意見

どうしていけば良いのか、真剣に意見が飛び交い

一人ひとりの心がけ、マイ箸を使う、電気をこまめに消す、分別をきちんとする

今から出来る事を子供たちが話し合いました。

真剣な瞳がとても印象深く、なんで?どうして?じゃあどうすればいい?

その姿勢はこちらが勉強になりました。

このような機会を与えてくださった

三原市立和木小学校 森谷校長先生 本当にありがとうございました。

ご協力くださった方々にも、感謝いたします。

また、機会があればどこにでも伺います。

本当にありがとうございました。

これを始めとし、環境にもっと興味を持ってもらえるよう伝えていきたいです。

「エコアクション21」(環境経営)で経営改善を

  • 2011-01-13 (木)

 

「環境経営」の基本は、日々の事業活動に直接関わる部分において、省資源・省エネルギー・廃棄物削減に取り組むことと、その取り組み状況を広く公表し、社会に対する説明責任を果たすことです。

このような取り組みを行うことは、社会からの信頼を勝ち得ることになり、事業業績のアップと生産性の向上に繋がります。

今、企業にとっての自主的な活動としての環境保全活動は、[環境関連法規制への対応]という考え方から、[環境問題への取り組みが、自らの存在と活動に必須の要件](経団連地球環境憲章)という考え方が主流になりつつあります。

 

「エコアクション21」は、数ある環境経営システムの中でも、環境省がISO規格をベースに策定した、「事業活動と環境の関わりに気づき、改善の目標を持ち、行動する」仕組みで、中小企業や学校などでも取り組みやすく改善された制度です。

 

「エコアクション21」では、環境に負荷を与えているもののうち主に

二酸化炭素排出量 廃棄物排出量 総排出量(水使用料)

について把握し、削減することで地球温暖化防止に貢献します。

 

化学物質の使用量については、適正な使用及び管理の重要性から必須とされています。(ただし、取り扱いのある業種が対象となります。)

また、エコアクション21に取り組み、その活動結果が第三者による審査によって認証されると、エコアクション21認証・登録が行われる制度になっています。

 

「エコアクション21」の3つの特徴

取り組みやすいシステムです

ISO14001規格をベースとしており、取り組み手順やチェックシートが示された

「ガイドライン」があります。

 

環境への取り組みを規定しています。

省エネルギー、廃棄物の削減、リサイクル、節水に関する取り組みを規定して

ます。

また、二酸化炭素排出量、廃棄物排出量、総排水量(水使用量)などの把握

は必須です。

 

環境活動レポートを作成し、公表します。

環境活動の結果をレポートとしてまとめ、公表することが必須です。

 

 

「エコアクション21」に取り組むメリット

省資源、省エネルギー、廃棄物削減に取り組むことで、地球温暖化防止いつな

がると同時に、光熱水費、廃棄物委託費などの経費削減になります。

環境配慮型の経営をすることで、将来の環境リスクを防止できます。

グリーン購入などに対応できることから、営業力の向上につながります。

金融機関の「環境配慮型企業向け融資」が受けられます。

PDCAサイクルに基づいた環境経営を取り入れることで、事業所における様々

な問題解決が容易になります。

(PDCAサイクル 計画=Plan 実践=Do 確認・評価=Check 見直し=Action)

地域や地球の環境保全に役立つ企業のイメージアップにつながります。

 

エコアクション21取得のサポートをしております。

ご興味ある方は是非ご連絡を!!

カビ

  • 2011-01-05 (水)

明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い申し上げます。

 

毎度のことながら、季節ごとのカビとの戦い

カビといえば梅雨時だけと思いがちですが、これは大間違いです。

 

冬の間に暖かくて湿気たっぷりの家の中で大繁殖した胞子が、春に一斉に飛び出すのが最近のカビ事情。

カビ胞子によるアレルギーは花粉症よりやっかいなもので、天候に関係なく家の中でも安心出来ないもの。

現代の住宅構造が、冬でも温度も湿度も高く閉め切ったままで空気の流れを悪くして、カビの育成に最高の条件をみたして家の中で大発生するのです。

 

そもそもカビとは

菌糸と呼ばれる糸状の細胞からなり、胞子によって増殖するもの。

生活空間では梅雨、台風の季節など湿気の多い時期場所に、例えば食物、衣類、浴槽の壁などの表面に発生する。

多くの場合、その発生物の劣化や腐敗を起こし、あるいは独特の臭気を嫌われ、カビ臭いなどと言われる。

また、食中毒アレルギーの原因となることもある。

人間の生活空間にも様々なところでカビは出現し放っておけは食品は黴(カビ)る。

その主犯格は、アオカビ・コウジカビ・ケカビ・クモノスカビといったところ。

これらは、人為的な環境に素早く出現する、いわば雑草のようなカビ。

壁のしみは往々にしてクラドスポリウムである。

 

カビの特徴

カビの分類上もっとも重要な特徴は、菌糸に隔壁のない鞭毛菌類、接合菌類と隔壁のある子のう菌類、不完全菌類などを含む高等菌類に大別される。

名称は属を使って大別しその後さらに名前が付けられています。

 

地球上に約8000種類が確認されていますが、そのうち人体に影響を及ぼすといわれているのは60種程度です。

そのうち半数以上は日本に生息しています。

 

カビはコロニー(集落)を作り、その種類によっては様々な色があります。

そしてこの色はカビの胞子の色であって菌糸の色ではありません。

カビの繁殖は、切断された菌糸または胞子によって行われ、胞子には無性胞子と有性胞子があります。

カビは8000種類ありますが、大きく2つに大別されます。

・表在性真菌・・・物質の表面を這うようにコロニーを拡大していく

・深在性真菌・・・物質の微細な凹部深くまで入り込もうとする

(窓枠や冷蔵庫のゴムに生息するのはこのカビ)

 

カビ毒

一部のカビは人体に対し有害な毒素を生成する。

カビの生産する毒を総称してマイコトキシンと呼ぶ

アスペルギルス・フラバスやアスペルギルス・パラジチカスの生産するアフラトキシン、発がん性物質で肝炎などを引き起こす。

 

カビの除去剤は多く存在するが

その一方で発酵食品や薬品(ペニシリンなど)を作るのに重要な役割を果たすものもある。

 

医療分野におけるカビ

最初の抗生物質として知られているペニシリンは1940年代にアオカビ(ペニシリウム属)の分泌物より抽出され、感染症の特効薬として画期的な成果をもたらした。

 

食品に利用されるカビ

カビが分泌する酵素による作用は、様々な食品に用いられている。

主な作用としては

・タンパク質をアミノ酸に分解することで風味を出す。

・デンプンを糖化する。 が挙げられる

(チーズではアオカビ(ペニシリウム属)を用いたブルーチーズや、白カビを用いたカマンベールなどがある)

日本古来の発酵食品では、日本酒、焼酎、醤油、味噌などがコウジカビを穀物で培養し繁殖させた麹を用いて醸造を行う。

ちなみに納豆は発酵に納豆菌を用いるが、納豆菌は細菌の一種でありカビではない。

 

 

カビについてごくごく一部の事柄を紹介致しました

まだまだ、奥の深いカビ 人類生物カビとは共存共栄していく中

人体への影響 除去剤も環境に良いもの

これらを踏まえ弊社には、専門知識を勉強したプロがいます。

 

何か、カビの事でお困りの際はご相談頂ければお力になります。

新年あけましておめでとうございます。

  • 2011-01-04 (火)

 

 

旧年中は格別のご用命を賜り厚く御礼申し上げます。

本年も倍旧のお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

                     平成二十三年   元旦

 

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