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排出量取引
- 2011-02-21 (月)
排出量取引という言葉は、最近ちらほらお聞きされていると思いますが
では、どのように行われているのかはほとんどの方が?だと思いますので
少し触れてみたいと思います。
排出量取引では、CO2の排出量をどこまで抑えるかについて、企業に対して目標が定められます。
排出量が目標値を超えてしまった企業は、他社から排出権を購入することで、目標を達成する必要があります。
排出権は電子システムで管理され、取引も行われています。
排出量取引とは
地球の温暖化は、人間がCO2などの温暖化ガスを排出していることが原因で引き起こされているといわれています。
温暖化ガスのなかでも排出量の大部分を占めるCO2は、主に石油や石炭などの化石燃料を消費することで排出されます。
ですから、CO2排出を減らすことは、省エネや太陽光発電の導入、原子力の活用など、エネルギーの使い方を変えていくことになります。
とはいえ、エネルギーは私たち人間にとって欠かせないものですし、エネルギーの使い方を変えることは簡単ではありません。
そこでこのような「変化」を促すような政策が必要になります。
地峡温暖化を食い止めるためには、50年後には温室効果ガスの排出量を現在の半分以下に減らす必要があるといわれています。
これを確実に達成するために、
例えば「ガスの排出量を○トンまでに減らさなければならない」
といった形で、排出規制を導入することも考えられるでしょう。
しかし、CO2の排出はエネルギーの消費と表裏一体なので、
「排出規制=エネルギー消費規制」となってしまい、生産活動や私たちの生活が非常に窮屈なものになってしまします。
排出量取引は、企業が排出権を売買することで、企業に課せられている目標の大きさ自体を柔軟に変えることを認める仕組みです。
企業全体として抑えるべき排出量が設けられ、その中で個々の企業への排出目標も定められるのですが、この目標の一部を他社から買って自社の目標を大きくしたり、逆に目標の一部を他社に売ることができるのです。
一口に「排出を削減する」といっても、業種や設備など、各々の企業によって削減の難しさやコストは異なるでしょう。
排出取引では、
・少ないコストでたくさん削減できる企業は、自社での削減を進めた上で余った排出権を他社に売却する。
・十分に削減できる対策が見込めなかったり、削減コストが高い企業は、排出権を他社から購入する。
これによって、企業全体として排出目標の達成にかかるコストを安く抑えることが期待されます。
排出量取引のシステム
排出量取引で実際に取引されるものは、「排出権」、「排出枠」などと呼ばれ、排出目標に基づき政府などが発行します。
何らかの券面を想像する人も多いと思いますが、最近日本で株券が電子化されたように、排出権は政府の管理する電子システム(登録簿システム)で管理され、1トン毎にシリアルナンバーが付けられます。
企業はこの電子システムに自らの口座を開設し、口座にシリアルナンバーが記録されることで、そのナンバーの排出権が自分のものとみなされます。
また、排出量取引の際には、ナンバーの記録を他社の口座に書き換えることで、そのナンバーの排出権を他社へ渡したことになります。
排出権の売買では、売り手と買い手が価格や数量などについてあらかじめ合意・契約したうえで、その契約にのっとって排出権と代金の受け渡しを行います。
その意味で、排出権の取引方法が他の商品と特段違うということはありません。
「排出量取引」というと取引所をイメージする人もいると思いますが、これまでのところ国内企業の間で取引される排出権は、取引所を介さず、売り手と買い手が直接取引するケースがほとんどです。
国内クレジットにご興味のあるかた、お気軽にお問い合わせください。^^
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環境教育 その後
- 2011-02-14 (月)
2件の小学校での環境学習をさせて頂いて
皆様にも、ご好評頂き新聞各種 取材を受けこれを機会に
もっと、自分達でも出来るエコ活動が広がれはいいなと思います。
それぞれの学校で、環境授業後
自分達で学習し感想を送って頂きました。
上の「ありがとう」は伊尾小学校の皆さんの感想文です。
写真は2月10日「きらり学習 発表会」を和木小学校で開かれ
招待を受け参加してきました。
壊れかけた地球を救いたい・・・そんな熱いメッセージをお伝えします。
との、題名で学習した内容、自分たちの出来る事
自分たちで調べた事
「二酸化炭素の現在と100年前の濃度の変化」 すごいですね!
それを、地域の皆さんと私たちに発表してくれました。
家庭でも、冷暖房の設定温度の調整や電気製品のこまめなスイッチオフなど、
「エコな生活」を心がけて暮らすことで、排出されるCO2の量を減らし、地球温暖化防止に貢献することができます。
実際にこれらの取り組みを行う場合には、その目的と効果をよく考えることが重要です。
例えば、買い物にエコバッグを持って行ってレジ袋を断るのは確かによいことですが、エコバッグをいくつも持っていては、かえって資源の無駄づかいとなり、結果としてCO2も増えることになります。
そのようなことにならないよう「何のために」を考えながら、できることなら「エコな生活」に取り組んでいきましょう。
最近では「エコな生活」にこだわるあまり、負担が大きくなりすぎて徒労感を覚える
「エコ疲れ」も指摘されています。
無理のない範囲で取り組むことが長続きするこつだと思います。
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環境教育2
- 2011-02-10 (木)
世羅郡世羅町立 伊尾小学校に行ってきました。
今回は、4,5年生の生徒さん達です。
内容は前回同様
どうして、リサイクルの必要があるのか どのようにしたら良いのか
廃食油の再利用 地球温暖化
子供たちの興味心身な瞳が印象的でした。
画像にあるように、「エコの達人に学ぼう」という授業の題名でした^^
BDFで走っている、弊社の車の排気ガス
そこまで近づかなくても。。。と思わせる接近で匂いを嗅ぎ
「あー天ぷらの匂いー!お腹すいたー」
一人一人が出来る事 ここでもみんな真剣に考え発表し
最後にみんなで、記念写真をとりました。
こういった取り組みで、日々の暮らしでどこまで削減できるかを考えさせられます。
冷暖房を使ったりお風呂に入る時、また テレビを見たりパソコンを使うとき、 冷蔵庫でものを冷やす時など、さまざまなところでエネルギーを使い、温室効果ガスを排出しています。
その一方で、最新の電化製品は省エネ化も進んでいるので、大型で高機能の新製品に買い替えることは必ずしも温室効果ガスを増やすとはかぎらず、むしろ買い替えによって排出が減ることもります。
電源の入切やエアコンの温度設定などに気をつけながら適切に使用すれば、快適な日々の暮らしをしながらでも温室効果ガスの削減は可能です。
一人一人に出来る事
今 出来る事
気持ちひとつで、生活の一部となります。
資源を大切に扱いましょう。
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招待状
- 2011-02-08 (火)
今日、招待状が社長に届きました。
先日、環境学習をした 和木小学校の生徒さん達からです。
環境に関して、自分たちが考え学んだ成果を発表する授業に
是非来て下さいとの内容です。
うれしいですね^^
どのような発表か、今からとても楽しみになっています。
また、後日のブログにて報告を致します。
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研修会
- 2011-02-04 (金)
岡山市事業系ごみ減量化・資源化推進研修会に参加しました。
岡山市は、平成21年に政令指定都市に移行されて
環境局が掲げられる都市ビジョンは 「事業系ごみの減量化を目指す」
とされ、あらゆる面から積極的に取り組んでこられたようです。
講演は 平成21年度食品リサイクル推進環境大臣賞
優秀賞(リサイクルループ部門)
株式会社 王将フードサービス 様の取り組みでした。
こちらはやはり、食品残渣・調理残渣が大半をしめておられるので
食品循環資源の肥料化によるリサイクル・ループを構築されています。
一部の店舗に業務用生ごみ処理機を設置し、店舗で発生する食品残渣を
一次処理、これをたい肥製造会社が引き取り、このたい肥を使用して農家が
野菜を生産し、この野菜全量を買い取り店舗で調理・提供しています。
今、食品残渣が問題となってきているなか、とても素晴らしい 理想的な取り組みだと思います。
どこも企業努力され、従業員一人一人の取り組みが大きなものになっていっています。
投資をして出来る事、投資をしなくても出来る事
さまざまな、方向から見る。
そして、一人一人の積み重ねの大切さを痛感した研修会でした。
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