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講演会のお知らせ!

2012年5月25日(金)廃棄物資源循環学会中四国支部講演会で弊社代表の道原伸二が

「CO2のオフセット・クレジット(J-VER)の認証」というテーマで講演させていただくこととなりました。

日時:5月25日(13時45分受付開始)

場所:広島市留学生会館第一研修室 広島市南区西荒神町1番1号

参加費:一般会員(500円)

ご興味のある方はお越しください。

 

中国地方初!排出削減によるオフセット・クレジット(J-VER)に採択されました!

この度株式会社 無垢~ムーク~は廃食油から作るバイオ・ディーゼル燃料(BDF)を、軽油の代わりに使用することで生み出される二酸化炭素(CO2)削減分を、環境省が運営するオフセット・クレジット制度(J-VER制度)に、プロジェクト名「株式会社無垢 B-100BDFによる学校給食配送プロジェクト」として申請していましたが、平成23年6月30日に開催された「オフセット・クレジット(J-VER)認証運営委員会」において5t-CO2のオフセット・クレジット(J-VER)の認証を取得しました。
森林吸収と異なり排出削減では中国地方唯一のプロジェクトで、学校給食の配送車両にBDFを使用することにより、目に見える形で小中学校の生徒に実感してもらえる。2011年には三原市内と世羅町の2校の小学校に「環境教育」も実施しました。
今後は「カーボン・オフセット」によるCSR活動等で環境貢献への取組みを検討している企業や自治体等に向けて販売する予定です。

プロジェクト名

「株式会社無垢 B-100BDFによる学校給食配送プロジェクト」

内容

プロジェクト事業者(排出削減実施事業者)でもある有限会社道原運送(㈱無垢の関連会社)が委託された広島県三原市の学校給食配送車両(久井町1台・大和町2台)に、㈱無垢が精製したBDFを使用しての運行を実施し、環境省によるオフセット・クレジット(J-VER)の認証を取得した。

プロジェクト期間

2010年4月6日~2011年2月28日

J-VERクレジット発行量

5[t-CO2]

弊社は今後もBDFの利用に関して、他地域の給食配送やスクールバス・福祉車両や公用車・デマンドタクシー・発電機などへの普及啓発を提案するとともに、CSR推進による企業イメージ向上やブランディング・コンサルティングを進める計画です。

現在多くの地域で廃食油が「燃えるゴミ」として処理されています。これを行政等が「資源ゴミ」に変えて収集することで廃棄物の削減につながる事業への啓発を行い循環型社会の形成を目指します。

プロジェクト活動概要の詳細

プロジェクト活動の概要

  • 2011-05-19 (木)

現在三原市近郊地域において、BDF(バイオ・ディーゼル・フューエル;以下BDF)の活用領域はまだまだ少ない。

当社では、数年前よりBDFを使用した給食配送やスクールバス・福祉車両や公用車・デマンドタクシー・発電機などへの普及を三原市に対し提案してきたが、なかなか進まずにいた。

しかし2009年度より本プロジェクト事業者(排出削減実施事業者)でもある有限会社道原運送が久井町1台・大和町2台の給食配送を委託され、株式会社無垢が製造したBDFを使用して運行を実施することになった。

今後、この小さな流れを「J-VER制度」活用によって、更に大きなムーブメントへ拡げていきたい、と考えている。

BDFは、「カーボンニュートラル燃料による化石燃料代替」として近年注目を集めている。

学校給食の配送車両にこのBDFが使用されることにより、従来以上に目に見える形で小中学校の生徒にアピールでき、「環境教育」にも役立てることが出来る。

2011年1月には三原市和気小学校と世羅町の伊尾小学校での環境教育を行い高評を得た。


(三原テレビ放送1月20日)

又、廃食油を垂れ流せば、それによって浄化槽の悪化や河川の水質汚染が起き、引いては地球環境に悪影響を及ぼすことになる、という流れを通じて、環境問題は実は身近なところから始まっているという「意識の啓発」にも繋がるものと期待される。

現在多くの市町では、廃食油は「燃えるゴミ」として処理されている。

これを行政サイドが「資源ゴミ」に変えて収集することで廃棄物の削減につなげると同時に、グリーン購入の対象、更に二酸化炭素排出量をJ-VER化でオフセット・クレジット化する事で得られる資金を反映させれば、二重三重のメリットが出る。

このような行政運営に結びつけることを、本プロジェクトの目的とする。

現状では近隣スーパー・コンビニエンスストアー・商店等で廃食油を㈱無垢が回収している。

回収車両もBDFを使用した車両で行っている。

BDFは三原市久井町にある有限会社道原運送内にある施設で㈱無垢が製造し、三原市久井町の久井共同調理場(給食センター)にある車両3台及び、廃食油回収車両2台に給油し運行している。

給食配送は(有)道原運送が行っている。

廃食油の回収について

㈱無垢が月に4回回収ルートを設定しスーパー・コンビニ・商店等の廃食油回収を行っている。

廃食油回収用車両もB-100BDFを使用している。

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プロセス

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スーパーやコンビニエンスストアーなどからBDF車両で廃食油を㈱無垢が回収し道原運送内にある製造所にて精製し、(株)無垢から(有)道原運送に販売、(有)道原運送が学校給食用の配送車両にB100で使用する。
(従来は、軽油を用いた車両による給食配送がされていた)

給食配送車両

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精製方法

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J-VER制度とは

信頼性の高い「オフセット・クレジット(J-VER)」とは

信頼性の高い「オフセット・クレジット(J-VER)」とは、環境省による「カーボン・オフセットに用いられるVER(Verified Emission Reduction)の認証基準に関する検討会」の議論におけるオフセット・クレジット(J-VER)制度に基づいて発行される国内における自主的な温室効果ガス排出削減・吸収プロジェクトから生じた排出削減・吸収量を指します。
「オフセット・クレジット(J-VER)」はカーボン・オフセット等に活用が可能で、市場における流通が可能となり、金銭的な価値を持ちます。
そのため、「オフセット・クレジット(J-VER)」プロジェクトの実施者はこのクレジットを売却することにより、収益を上げることが可能です。
そのため、これまで費用的な問題で温室効果ガスの削減を実施できなかった事業者や、管理が必要な森林を多く所有する地方自治体等にとっては、温室効果ガス削減プロジェクトの費用の全部や一部を、「オフセット・クレジット(J-VER)」の売却資金によって賄うことが可能となります。

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出典:気候変動対策認証センターHPより

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