mooqブログ

環境教育(せらひがし小学校)

三月一日せらひがし小学校の4年生を対象に環境教育を行ってまいりました。

詳細は後日UPいたします。


無垢移転並びに一部事業の分離に関するお報せ


※クリックするとPDFで開きます。


がんばろう!日本  盛り上がろう!三原

来る7月30・31日(土・日曜日)に「Sea級グルメ」と題してグルメイベントに

ゴミ分別ナビゲーターとして、参加させて頂きます。

チラシの通り、全国のグルメが出店される予定で、美味しいイベント間違いなし!です。

皆様も、お腹空かせて来場してください。。。

ゴミの分別にも協力して下さいね!!!

表
裏


本日の新聞にて

 

本日 7月11日の 物流ニッポンに 6月30日付で

環境省のオフセット・クレジット(J-VER)の認証を取得した記事が

掲載されました。

 

kiji


アースデイ奄美

 

弊社も協力させて頂いている、アースデイ奄美さんの活動が

新聞に記載されていましたので、ご紹介致します。

 

名称未設定 1


被災者支援 「アースデイ奄美」 第2弾

 

先日の「アースデイ奄美」の愛を繋ぐBDFキャラバンが、物流業界紙の「物流ニッポン」に記事として紹介されました。

アースデイ奄美2011のブログにも活動内容がUPされています。
http://www.econakoto.net/earthdayamami/

ツイッターでの報告もされています。
http://twitter.com/#!/EarthDayAmami

 

kiji


今年も 「ゴミ分別」 頑張ります。

今年も「車輪村」さんから「ごみ分別」の依頼を受け、イベントに参加させて頂きます。

毎年、大勢のお客さんが来場され、盛大なイベントで、我々も「ゴミ分別」に力が入ります。

是非、皆様も「車輪村」にお越し頂き、催し物を楽しんで、「ゴミ分別」にご協力下さい。

車輪


製品別の3R・適正処理の現状

 

レジ袋の歴史

現在、多くの流通しているレジ袋は、1965年、梨狩りのかごが女性客のストッキングが引っかかると不評で、ポリエチレン袋に目を付け、手つきの袋に封止弁をつけて、開発されたものです。

1975年に関西のスーパーが全店で導入し、レジ袋は全国に普及していきます。

 

レジ袋の形態は、品物を入れる袋の部分と品物を包むための封止弁と持ち手部分からなります。素材は、石油を原料とする ポリオレフィン系プラスチックで、着色は、酸化チタンの顔料で白くされているものが多いですが、店独自の着色も見られます。

 

300億枚のレジ袋とその環境負荷

日本で1年に使われるレジ袋の枚数は、約300億枚以上と言われています。

レジ袋の全製造エネルギーは、原油にすると、1枚18.3mlとなり、日本の全レジ袋では、約5.6億Lとなります。

使い捨てられることが多く、最近、発生制御の対象として、シンボル的な存在となってきました。使用後は、ごみ袋や保存用袋として使われたり、プラスチックとしてリサイクルされたりすることもありますが、最終的に、そのほとんどは、家庭ごみとして排出されます。

 

レジ袋削減の動き

2007年4月に施行された改正容器包装リサイクル法においては、リデュースの観点から、レジ袋などを用いる小売業者に対し、国が定めるガイドラインに従ってレジ袋の有料化やマイバッグ配布などに取り組むよう求めています。

また、地方自治体や市民団体でもマイバッグ持参運動、レジ袋削減への取組が、実施され、主体的な行動が見られるようになりました。

 

環境省の調査では、2008年4月1日現在、全国28の地方自治体や地域において地域関連により、有料化によるレジ袋削減の取組が行われています。

こういった取組により、レジ袋に代わるものとして、マイバッグや風呂敷などを持つ人が増えています。特にトートバッグは有名高級食料品店やブランドものなどの評判が良いようです。

ファッションとしても定着していきそうです。


災害支援活動協力要請

 

     名称未設定 1

 名称未設定 2

    

     上記のような呼びかけをさせて頂いたところ

 

  P4110536

     三原市久井町和草485-2

平畑建設株式会社

代表取締役 平畑隆浩様より

 

無洗米 40コ

 

 

 

P4110537

  

     三原市久井町江木76-1

有限会社片山自動車工業

代表取締役 片山敏子様より

 

お米 30㎏

 

 

 

ご協力頂きありがとうございました。


我々も協力できました。

先月の3月19日 突然会社の電話が鳴った電話

 
「NPOのアースデイ奄美と言う団体ですけど」と・・・

なんと奄美大島から救援物資を満載でBDF(廃食油で精製するバイオ・ディーゼル燃料)を給油しながら届けるとの事。

「BDFを提供してもらえないか?」との問い合わせに、快諾し80リットルを提供させていただいた。

今 日本中、いや世界中の人達が自分達に出来ることはないか?と思っているはず。

どのような団体か確かめもしなかったが、何か自分達が協力できることならと思い、インターチェンジまで給油に行った。

トラックの中身を見て驚いた!

支援物資がギュウギュウに詰め込まれていた。
たった2日で集まったらしい。

 
ツイッターやブログで経過を報告しながら現地に入り、無事任務を完了したようでした。

 
報告書
https://docs.google.com/viewer?a=v&pid=explorer&chrome=true&srcid=0BxtxEYg6qhIcOWZkMTkwOGItYTMxYi00OGU2LTk2MDgtZWU4OWI2MTUzNDAw&hl=ja

この報告書を見て、自分達も少しは協力出来た気がしました。

 

「これは一過性のものでなくずっと続く事!自分たちの地元でも物資を集めて 本当に必要なものを必要とされる所へ見える形で行ってくれる団体だから協力しよう!」 
 
なにかの見えない力で動かされ「使命」を与えられた感じがする。

 

 
今度はいわき市に行く予定らしく、カルキのない水や風邪薬なども不足しているようです。

本当に必要な物資はリストが届くようになっていて、それから行動したほうが良いとの事。

 

 
今 自分達に出来る事をさせていただきましょうウインク